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傷だらけの無菌室

現在進行形黒歴史ブログ

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彼女とうまくいってないのでブログ書く。 

やぁ、無菌です。
ご無沙汰しております。


まずは近況報告

半童貞でありながら、
彼女がお水、エロ本編集者という肩書を持っております。


画像にモザイク加工入れたり、
AV女優さんと恋愛トークしたり、
セックス誘われたり、

「表紙に600の乳首を集めたって書いてあるが、
586個しかねーぞ!どうなってんだ!」

みたいな素敵なお電話をくれる
読者さんと日々お話したり……そんな毎日です。


彼女とあんまりうまくいってなくて暇になったので、
ブログといふものをしてみむとてするなり。
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Posted on 2014/02/25 Tue. 11:02 [edit]

category: F・日記

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25

僕のまわりの人が、面白過ぎる 

小説書いたら良いんじゃね?って言われた。

主な登場人物

無菌
無菌室育ち。疑うことを知らない。
27歳にして半童貞。10年遅れの青春を満喫中。
エロ本編集者。


はーちゃん
可愛い。不器用。大好き。意地っ張り。
少女っぽさと、大人っぽさのバランスが絶妙。
微メンヘラ。様々な秘密を抱えているが教えてくれない。


バッシー(=ジロー)
「風俗界のモンスターハンター」
「真理の探究者」
素人童貞。地雷なお店に行くのが趣味。
無菌のよき相談相手。

カッキー(=無菌ちゃん)
無菌を振った人。女版無菌。
良い子だが、必ず語尾に死にたいをつけるネガティブ娘。
男と付き合いたくはないが、結婚はしたい処女。

ポエム先輩
無菌の隣に座っていた先輩。
無菌がピンチに陥ると、ポエムで助言する。
「彼女の優しさをお前の強さで受け止めてやれよ」
「お前の人生に、何一つ間違った選択肢なんてなかったんだよ。
 だから後悔なんてするな」
「女の子は皆お姫様」

ホスト先輩
新しい部署の先輩。36歳
イケメンでモテまくる。
既婚者で子供が二人居るが、愛人も二人居る。
男には優しいが女には厳しい。
あらゆるセックスと性病の経験の持ち主。
いつも、撮影現場に連れて行ってくれる。

編集長
新しい部署の編集長。36歳
面白いことが大好き。超仕事ができるが、
仕事より恋愛を優先すべきという持論の持ち主。




その他の人物
ボクっ娘
同期の中では唯一の常識人。
普段はしっかりものだが、
ピンチあるいはチャンスのときに
一人称がボクになる。

麦先輩
無菌の相談相手兼、飲み相手。
婚活で群がる男を次々とつまらない男と
袖にする魔性の女。

マコさん
風俗嬢。第六感と、人生経験で
無菌とはーちゃんの、未来を次々と予想する。
はっきりしない彼に焼きもきする無菌の同志。
友人というよりセフレに近い。

山先輩
ちょっと変わった素敵な先輩。
どんな話もいつの間にかマルクス主義
の話になっている。

Posted on 2013/12/03 Tue. 23:10 [edit]

category: F・日記

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03

血塗られた誕生日 

先週は金曜日のこと。
前触れもなくカタストロフィは訪れた。

終末の1秒前まで、無菌はここ1ヶ月で一番幸せだった。
愚痴を吐きあえる異性の同期、腹を割って話し合える同性の同期、そしてささやかな恋。

久しぶりに仕事以外で、楽しく飲める。
数週間越しで実現した同期会は本当に楽しみだった。

しかし、開幕でジロー(男の同期)がやらかした。
乾杯した後、唐突に、
もうね、言っちゃおうよ無菌さん
と、のたまった。
『え…?え?おい、冗談だろ』
焦る無菌。ジローにはある重大な秘密を相談していたのだ。
『え、なになに?言っちゃいなよw』
事情を知らない、ボクっ娘は破滅への流れを加速させる。

ドヤ顔のジローは止まらない。
『だから、無菌さんは無菌ちゃんのことがs・・・』
『いやいや?え、なにいってんだよ!やめろってバカ!』
半分涙目で、取り乱す無菌。だが、投げられた賽を止めることはできない。
いや、はっきりさせておこうよw無菌さんが無菌ちゃんのこと好きなんだってさ


一瞬凍る場。アニメだったら、あーあーあーとかいいながらTVの電源消したくなる場面。


ドヤ顔のジロー。
最早半分涙目の無菌。
手で口を抑えて驚きながらも興味津々なボクっ娘。
俯いて若干顔引き攣ってる、無菌ちゃん。


無菌は脳への血流が一気に加速するのを感じた。サウナに入ったみたいに、
頭がボーッとする中望まない形で迎えることになった審判のときを待つハメに。


空気を読めないジローは、更に攻勢を掛ける。
『無菌ちゃんはどうなのw無菌くんのことどう思ってるのw』
『そ、そうそう。無菌ちゃんはどうなの?』
『いや…頼むからもう止めてくれ…』
もう何がなんだか分からない阿鼻叫喚の中、無菌ちゃん遂に口を開く。

『私…全然そういうの知らなくて…』
『いやwだってこの前も残業してたとき言ったじゃんwで、どうなのよw』
ジロードヤ顔で、前にもこの話をしたという重大事実をさらりと公表。
『全然そんな関係じゃないと思ってました。』と無菌ちゃん。


あちゃー。此処でほぼ試合終了。


ジローちょっと焦りながら、
『えー…でも凄い二人お似合いだと思うんだけどなー、似てるところあるし』
『は?どこがですか?なんでそうなるんですか?』
何かキレ気味になる無菌ちゃん。
『そ、そうだよー。もう付き合ってみたらどう?』
場の空気がやばいのを察してフォローするボクっ娘。

此処で本日最大の鉄槌が振り下ろされる!
私にだって選ぶ権利はあります!』


もうね…勝手にしてよ…何で本人蚊帳の外でこんなことに…。
無菌の心の叫びは空しく飲み屋の宙を舞う。


そして、一斉に皆の注目が無菌に集まる。
この日の勝負どころですね。

…無菌は、すごく、すごく頑張って涙を堪えました。
『は、ははwいや、ごめん、あのときは色々おかしくてさ…。元の部署に戻りたいとか色々訳が分からなくなってさ…』

必死にごまかす、男らしくないけど仕方ないよね。

『は?そんな中途半端な気持ちで好きとかいってたんですか?』
キレる無菌ちゃん。
『いや、さ…そういうのじゃなくて…ほら…その…』
『何言ってるか全然分かんないんですけど。』

無菌は、もうその後の出来事はよく覚えていない。

同期会来る前から、毎週のように同期会やりませんかメール送ってた無菌に対して
無菌ちゃんは相当キレてたこと。
本当は今日は来たくなかったけど、ボクっ娘に会えるからといって仕方なく来てたってこと。
無菌が各方面に相談してたことが公開されて、非難轟轟だったこと。

何か色々あったみたいだけど、終始俯いてほとんど会話にも参加できないまま。
とりあえず30分に1回空気読まずにジローが無菌ちゃんに同じネタを振り、
『無菌さんが可哀想ですよ』と無菌ちゃんがフォローするという最悪のプレーで無菌は失神寸前だった。


その後反省会。

ボクっ娘が冷静に状況を分析、無菌はお叱りを受ける。
結論としては、
『無菌の取った行動はまずかったしドン引き』

『無菌ちゃんは付き合う=結婚だから難しい』

『無菌は、純粋なんだね…恋出来るのは幸せだよ』

『結局、無菌ちゃんと何がしたかったの?え、一緒に帰りたいだけ…?高校生レベルや…浅いなぁ…』

『本当に、告白するんだったら、まず自分が相手に気に入られるように努力しろ。自分と付き合うと
こういう利点があるぞと、自分を磨け』

『まだ、ちゃんと断られてないんだから、あきらめるな。無菌ちゃんが仕事落ち着いたら、もう一度告白してとりあえず関係をはっきりさせろ。今日のだと訳わかんないよ』

『とりあえず、暴走したことについてはジローに怒っていい』

うわ、ボクっ娘は大人だな…ってか良いやつじゃん。と思う無菌。

ジローも後半は
『もしかして、俺はとんでもないことをしでかしてしまったんじゃないか…』
とか連呼してたが、まぁちょっと空気読まないだけで根は悪いやつじゃないと思う無菌。
後で一杯謝罪メールきたし…甘いかしら。

徹夜で反省会したあと、一人で自宅に帰る電車中で無菌は今日が自分の誕生日だということに気が付いた。
多分一生忘れられない誕生日になるだろう。

無菌は、この一件以来テンションが上がらなくなってしまった。
普通に過ごしていても、何か今日暗いねといわれる始末。
随分と傷は深いようである。



…今日、無菌ちゃんからお誕生日おめでとうメールが来た。
無菌ちゃんは知らないはず…
『お詫びにフォローしておくよ!』
無菌はジローのメールを思い出した。
…また余計な気を回したようだ。

中身は怖くて開けていない無菌だった。

文章めちゃくちゃだけどこんな感じでした…

Posted on 2012/07/03 Tue. 03:11 [edit]

category: F・日記

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03

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